ベイシック導電率計Sigma2008C1 製造終了 | |
価格600.000-税抜き 660.000(税込) Sigma2008C1はエディーカレント(渦流)計器の一種、渦流相対法を応用し設計したデジタル電導率計です。非磁性金属の測定に適用され、主に冶金、機械、電力、航空宇宙、原子力、軍事工業などでよく使われます。 ○ 非磁性材料の電導率、導電率、抵抗率の測定 ○ 熱処理の評価 ○ 熱によるダメージの検知、材料の疲労とヒビ割れのチェック ○ 金属の純度の評価 ○ 金属の均一性の検査 ○ 材料判別 ○ 強度と硬度の検査 ○ 粉末冶金部品の密度検査 特徴リフトオフ0.1mm、塗装・フィルムの上から測定 20℃の測定値に温度補正 主な特徴・温度補正と自動修正機能あり、よりシンプル、安定な操作ができます。 ・測定範囲 7.76%IACS〜112 %IACS、すべての非鉄金属を測定可能。 ・データ保存機能あり、500グループの重要なデータを保存可能、PCに接続して詳細な報告書を出力できます。 ・3種類の計量単位(MS/m、%IACS、Ω?mm2/m)を選択できます、測定モード下も三種類の計量単位がワンタッチで切り替えることが出来ます。・プローブ互換性なし、交換時、都度マッチングする必要あり。 ・ポケットサイズで持ち運びやすい。また使い易いさを追求したシンプルな操作は、初めて操作される方もすぐに使用することができます。 ・バックライト、大きな表示と音声アラーム機能あり、暗い部屋でも操作できます。 60KHzプローブ 仕様 周波数:60 KHz 測定範囲:7.76% IACS〜112 %IACS(4.5 MS/m〜65 MS/m) (抵抗率0.01538Ωmu/m〜0.22222Ωmu/m) 分解能:0.1 %〜0.01 %IACS 測定精度:±0.5%(温度0℃〜50℃)、±1%(温度0℃〜50℃) プローブリフトオフ:0〜0.1 mm 温度測定範囲:0℃〜+80℃(分解能0.1℃、最大精度0.5℃) 自動温度補正:自動的に測定結果を20℃時の測定値に補償 通常動作環境:温度0℃〜+50℃,湿度0〜95% (結露なし) 表示:大画面、バックライトあり、補正20℃時の電導率、 現在温度下の電導率、温度値、温度係数等を同時表示 データロガー:500グループのデータを保存 PCコミュニケーション:なし 電源:3.7V、2200mA/h、リチウムポリマーバッテリー 重さ・サイズ:0.3Kg(電池含む)170 mmX88 mmX50 mm 標準構成 プローブ:直径14 mm周波数60 KHzプローブ 操作マニュアル、基準片、電源アダプター アルミトランク収納 導電率計TOP HOME |
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